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御兜飾<徳川慶喜公>卯花威之兜
久能山東照宮所蔵 卯花威之兜模写

幕末期を代表する逸品でもある、徳川慶喜公所用の「卯花威之兜」をお節句用にアレンジした作品です。

兜は星兜鉢に鍬形と龍の前立を挿入し、白糸と萌葱威しとなっております。卯花威とは白色威の別名であり、溲疎(うつぎ)の花の白く咲き乱れた形象を連想した呼称です。慶喜公は自ら久能山東照宮に奉納し、現代に伝わっております。

将軍の座から降りた慶喜公は静岡に居住します。1902年に公爵に叙せられ、徳川慶喜家を興し貴族院議員にも就任しており、ここ静岡の人々からは「ケイキ(日本には、「徳川慶喜(よしのぶ)」を「徳川慶喜(けいき)」というような、敬意を込めて名を音読みで呼ぶ慣習がある。)」さんと慕われており、写真や狩猟、弓術、投網、囲碁、謡曲など多数の趣味に没頭し、気ままな余生を送ったそうです。

幕末期を代表する逸品を名匠四代目雄山が再現しました。

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真鍮24K鍍金の鍬形になり、前立ての龍頭は金箔押しとなっております。

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卯花威とは、溲疎(うつぎ)の花の白く咲き乱れた形象を連想した呼称です。

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弓は朱赤塗の藤巻になっており、矢羽根は灰色雁の羽根を使用。

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太刀の鞘は梨地塗となっており、刀身は真鍮製の刃文付となっております。

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一部の作品に関しては、お見積もりを変更し、組み替えも可能です。ご希望の場合はお申し付け下さい。
画像の作品は屏風を組み替えたタイプです。

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甲冑師 四代目 雄山

「鈴甲子雄山」は今から約百年前の明治時代、初代「雄山」鈴木甲子八(すずき きねはち)から四代目まで続く名門甲冑工房。全国新作節句人形コンクールにおいて内閣総理大臣賞特別賞受賞や、東京都知事より青年優秀技能賞受賞。四代目「雄山」は「壱三」の名で「わんぱく大将」シリーズを制作する人形師でもある。

当サイトには掲載されていない商品も数多く取り揃えております。
また大切なお子様ために、ご希望のスタイルに合わせて組み替えも出来ます。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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